【デッキレシピ】黄青紫無オルエン
2017年11月30日 趣味更新がご無沙汰となってしまいましたすみません。
今回は、10弾環境になってから使ってる主人公を載せたいと思います。
~レシピ~
主人公:オルエン
1C
フリージの魔導士オルエン4枚(主人公 魔術の紋章)
精霊の森の少女ディアドラ4枚(祈りの紋章)
グランベルの皇子セリス4枚(英雄の紋章)
若き天才騎士ティアモ3枚(天空の紋章)
空翔ける天才少女ティアモ3枚(天空の紋章)
「牙」の見習いニノ4枚(魔術の紋章)
2C
謎多き戦術師ルフレ(男)
3C
正義の大泥棒パティ3枚
永遠の幼子ノノ3枚
閉ざされし皇姫2枚
4C
青の魔道騎士オルエン4枚
運命の聖女ディアドラ4枚「
魔道の申し子ニノ
5C
光の救世主セリス4枚
~コンセプト~
ディアドラなどを使って4cオルエンの「誇り高き決意」毎ターン使うのが理想。それでハンドを充実させ、相手の周りのキャラを倒していき息切れを狙います。どうしてもな時はダイムサンダを打ちます。基本的にはダイムサンダは打ちたくないです。
~採用カードと採用理由~
オルエン:主人公。魔術紋章で、ボンドスキルでトードの書を持っていますがよっぽどのことがない限りボンドスキルを使うことはありません。オルエンが表で絆にあったら4cオルエンで1ドローしながら+20して殴りに行く方が強いです。
ディアドラ:1cは絆の入れ替えがとても便利。退避の5cセリスを置いてそのまま落として絆を起こしてってことが出来たり、絆に1cセリスを置いて別なのを退避に落とすといった動きも強い。4cディアドラの強さは周知のとおりです。ノノが起き上がらなくなる点には注意。
セリス:このデッキでのセリスはアタッカーとしてではなくサポート役として入っています。1cセリスは絆に置けばオルエンとして扱えますし、5cセリスはディアドラと組み合わせると絆を起こすことが出来ます。
ティアモ:羽枠と、1弾ティアモは運び手として、4弾ティアモは序盤特に1,2ターン目の壁役。
ニノ:退避のオルエンを回収して何枚見えてるか分からなくさせる役割もあり、ハンドを整える要因でもあります。
ルフレ(男):魔術主人公で長期戦を見据えているためシャロンではなくこちらを採用。2ターン目にやれるのが最適かもですが早いデッキに対してはあえて使わないのもありかもしれませんね。(絆がかつかつになるため)
パティ:このデッキの裏主人公。10弾が出てからの環境はアルフォンスやカムイ(女)などの3c以上のキャラが多いデッキが多い環境だと思い入れています、相手のパンチを最低1回は受けてくれるのは偉いですし、効果全ヒットで1ドロー、オーブ2枚割りは単純に強いです。オルエンで周りをつぶしながらパティでオーブを割ってオーブがなくなったら一気に畳みかけに行く感じでも〇。
ノノ:80で殴りつつ絆に置いたオルエンを回収します。ディアドラがいるときは起きないのは注意。11弾が出たら、ミルラに変えてもいいかもですね。
ヴェロニカ:フレデリクやキヌやカムイ(女)などのメタで入っています。そして個人的にエリヴァーガルもオルエンと相性がいいと思っています。仮にダイムサンダを打つときに決意では80のキャラを撃破できませんがエリヴァーガルを使えば80のキャラも撃破できるようになります。
~動かし方~
初手は4cオルエンがあったらキープで大丈夫です。次にみるのはルフレ(男)の有無、次点で4弾ティアモの有無。もしルフレ(男)があるならいいのですがない場合、4弾ティアモを壁にして序盤のオーブを守ります。そして3ターン目にクラスチェンジし「誇り高き決意」を使用して80から殴りに行きます。4ターン目は1cディアドラで5cセリスを入れてそのまま退避に落として絆を起こし、ディアドラをクラスチェンジさせる動きが理想。5ターン目にはパティが着地からアド差を広げていきましょう。
ダイムサンダの打ち時ですが、例えばシステムキャラ(ニノやメイやディアドラなど)が並んで対処しきれないときに打ちます。アタックして、避けられて困るなぁっていうときに使うと相手のテンポをロスさせられるかもしれません。
こんな感じです、他には4弾SRティアモを入れたり、するといい感じかもしれません。11弾が出たら、ヨシュアをタッチで入れてみたりしてもいいかもです。
ヨシュア「賭けなよ」
オルエン「決意」
でトップに置いたカードが帰ってきます。
今回は、10弾環境になってから使ってる主人公を載せたいと思います。
~レシピ~
主人公:オルエン
1C
フリージの魔導士オルエン4枚(主人公 魔術の紋章)
精霊の森の少女ディアドラ4枚(祈りの紋章)
グランベルの皇子セリス4枚(英雄の紋章)
若き天才騎士ティアモ3枚(天空の紋章)
空翔ける天才少女ティアモ3枚(天空の紋章)
「牙」の見習いニノ4枚(魔術の紋章)
2C
謎多き戦術師ルフレ(男)
3C
正義の大泥棒パティ3枚
永遠の幼子ノノ3枚
閉ざされし皇姫2枚
4C
青の魔道騎士オルエン4枚
運命の聖女ディアドラ4枚「
魔道の申し子ニノ
5C
光の救世主セリス4枚
~コンセプト~
ディアドラなどを使って4cオルエンの「誇り高き決意」毎ターン使うのが理想。それでハンドを充実させ、相手の周りのキャラを倒していき息切れを狙います。どうしてもな時はダイムサンダを打ちます。基本的にはダイムサンダは打ちたくないです。
~採用カードと採用理由~
オルエン:主人公。魔術紋章で、ボンドスキルでトードの書を持っていますがよっぽどのことがない限りボンドスキルを使うことはありません。オルエンが表で絆にあったら4cオルエンで1ドローしながら+20して殴りに行く方が強いです。
ディアドラ:1cは絆の入れ替えがとても便利。退避の5cセリスを置いてそのまま落として絆を起こしてってことが出来たり、絆に1cセリスを置いて別なのを退避に落とすといった動きも強い。4cディアドラの強さは周知のとおりです。ノノが起き上がらなくなる点には注意。
セリス:このデッキでのセリスはアタッカーとしてではなくサポート役として入っています。1cセリスは絆に置けばオルエンとして扱えますし、5cセリスはディアドラと組み合わせると絆を起こすことが出来ます。
ティアモ:羽枠と、1弾ティアモは運び手として、4弾ティアモは序盤特に1,2ターン目の壁役。
ニノ:退避のオルエンを回収して何枚見えてるか分からなくさせる役割もあり、ハンドを整える要因でもあります。
ルフレ(男):魔術主人公で長期戦を見据えているためシャロンではなくこちらを採用。2ターン目にやれるのが最適かもですが早いデッキに対してはあえて使わないのもありかもしれませんね。(絆がかつかつになるため)
パティ:このデッキの裏主人公。10弾が出てからの環境はアルフォンスやカムイ(女)などの3c以上のキャラが多いデッキが多い環境だと思い入れています、相手のパンチを最低1回は受けてくれるのは偉いですし、効果全ヒットで1ドロー、オーブ2枚割りは単純に強いです。オルエンで周りをつぶしながらパティでオーブを割ってオーブがなくなったら一気に畳みかけに行く感じでも〇。
ノノ:80で殴りつつ絆に置いたオルエンを回収します。ディアドラがいるときは起きないのは注意。11弾が出たら、ミルラに変えてもいいかもですね。
ヴェロニカ:フレデリクやキヌやカムイ(女)などのメタで入っています。そして個人的にエリヴァーガルもオルエンと相性がいいと思っています。仮にダイムサンダを打つときに決意では80のキャラを撃破できませんがエリヴァーガルを使えば80のキャラも撃破できるようになります。
~動かし方~
初手は4cオルエンがあったらキープで大丈夫です。次にみるのはルフレ(男)の有無、次点で4弾ティアモの有無。もしルフレ(男)があるならいいのですがない場合、4弾ティアモを壁にして序盤のオーブを守ります。そして3ターン目にクラスチェンジし「誇り高き決意」を使用して80から殴りに行きます。4ターン目は1cディアドラで5cセリスを入れてそのまま退避に落として絆を起こし、ディアドラをクラスチェンジさせる動きが理想。5ターン目にはパティが着地からアド差を広げていきましょう。
ダイムサンダの打ち時ですが、例えばシステムキャラ(ニノやメイやディアドラなど)が並んで対処しきれないときに打ちます。アタックして、避けられて困るなぁっていうときに使うと相手のテンポをロスさせられるかもしれません。
こんな感じです、他には4弾SRティアモを入れたり、するといい感じかもしれません。11弾が出たら、ヨシュアをタッチで入れてみたりしてもいいかもです。
ヨシュア「賭けなよ」
オルエン「決意」
でトップに置いたカードが帰ってきます。
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