赤黄オルエン優勝とデッキレシピ
2018年1月31日 趣味
ご無沙汰しております。今回は、私がサイファでカード化されてからずっと主人公で使い続けていた【オルエン】で公認大会で優勝できたのでそのレシピを晒したいと思います。ちなみに今はちょこっとだけ構築変わってます。
~レシピ~
主人公:オルエン
1C
フリージの魔導士オルエン4枚(主人公 魔術の紋章)
グランベルの皇子セリス4枚(英雄の紋章)
主君を探す翼フュリー4枚(天空の紋章)
グルニアの王子ユベロ4枚(魔術の紋章)
ラムの村の少女エフィ4枚(天空の紋章)
元気な魔道少女メイ3枚(魔術の紋章)
ノーヴァの幼きシスタージェニー3枚(祈りの紋章)
2C
羽ばたく想いエフィ4枚
ノーヴァの少年魔導士ボーイ3枚
3C
見つめる黒枚(OC)
4C
靑の魔道騎士オルエン4枚
猪突猛進マジックガールメイ4枚
光の英雄王マルス4枚
究極の聖女ジェニー3枚(OC)
~コンセプト~
基本的な動きとしては1t目後衛ユベロ2t目後衛ボーイで序盤から相手の主人公、適宜横のユニットも倒していきます。3t目にクラスチェンジしそこからオルエンの「誇り高き決意」などでハンドを整えます。4t目は相手のデッキしだいですが盤面がユベロボーイオルエンと変わっていないようならメイ、そうでないならマルスという感じが理想で5t目に1Cエフィ+OCエフィでオーブを焼いてといった感じになります。
~採用カードと採用理由~
オルエン:主人公のため必然的に4:4になります。基本的に「誇り高き決意」でドローしながら80で殴っていくというのが非常に強いです。
セリス:ほぼほぼBSの「光の公子」で絆でオルエンですって言い張って「誇り高き決意」の種です。場に出すことは稀。突然捲れて2枚割りですっていうと実質暗闇or2枚通しになるのも〇
フュリー:黄色の天空枠で個人的に親世代の方が好きなのでフュリーにしています。前に3Cのフュリーも入ってた名残でもあります。
ユベロ:魔術系のキャラが多く入っているため1Cで70打点を見込めるのは優秀。
エフィ:支援30枠であると同時にフィニッシャーになりうるキャラ。相手のジェニーで埋めたカードを焼いてそこから80で殴ったりととても強い。
メイ:下級は基本的にエンジェルの種。上級は言わずもがな周りの魔術系キャラのバッファー+「エンジェル」での除去。ハンド3枚からの「サクサク倒して進むわよ」+オルエンの「誇り高き決意」でハンド5枚に回復して、メイ70、オルエン90っていうのは最高に面白い。
ジェニー:1Cは事故回避目的+OCの種やはりOCクラスジェニーのカードパワーが単純に高いので採用となりました。乱用は出来ませんが「清冽な癒し」でその場で必要に応じたカードを持ってくるという動きはやはり強い。
ボーイ:このデッキの場合魔術マルスなどと違い1t目にユベロやメイなどの魔法系キャラを出すというお膳立てをしなくてもオルエンが魔法を持っているため安定して2t目に出して60打点を叩き出せます。
マルス:現環境の最大の相手であろうカムイ(女)対策にと入れてみたら案外ベストマッチしたカードこのカードや各種魔術の紋章や「誇り高き決意」などによりOCをそろえやすくなっり、今までの負けパターンだったオルエンやセリスを引き込めない負けるという状況を看破してくれました。
デッキ的には魔術マルスに似ていると思います。序盤はビートダウンをして中盤からはエフィでオーブ割り切るの感じで回すといいかと思われます。
あと、優勝した時に当たった相手はリンとアンナでした。何はともあれオルエンを組んだ当初からオルエン主人公で結果残してレシピ上げたいというのがあったのでとても嬉しかったです。
ちなみに構築を見てもらえれば分かると思うのですが以前のデッキと違い絆を起こす手段が入っていないので「誇り高き決意」の使いどころを見極めましょう。
~レシピ~
主人公:オルエン
1C
フリージの魔導士オルエン4枚(主人公 魔術の紋章)
グランベルの皇子セリス4枚(英雄の紋章)
主君を探す翼フュリー4枚(天空の紋章)
グルニアの王子ユベロ4枚(魔術の紋章)
ラムの村の少女エフィ4枚(天空の紋章)
元気な魔道少女メイ3枚(魔術の紋章)
ノーヴァの幼きシスタージェニー3枚(祈りの紋章)
2C
羽ばたく想いエフィ4枚
ノーヴァの少年魔導士ボーイ3枚
3C
見つめる黒枚(OC)
4C
靑の魔道騎士オルエン4枚
猪突猛進マジックガールメイ4枚
光の英雄王マルス4枚
究極の聖女ジェニー3枚(OC)
~コンセプト~
基本的な動きとしては1t目後衛ユベロ2t目後衛ボーイで序盤から相手の主人公、適宜横のユニットも倒していきます。3t目にクラスチェンジしそこからオルエンの「誇り高き決意」などでハンドを整えます。4t目は相手のデッキしだいですが盤面がユベロボーイオルエンと変わっていないようならメイ、そうでないならマルスという感じが理想で5t目に1Cエフィ+OCエフィでオーブを焼いてといった感じになります。
~採用カードと採用理由~
オルエン:主人公のため必然的に4:4になります。基本的に「誇り高き決意」でドローしながら80で殴っていくというのが非常に強いです。
セリス:ほぼほぼBSの「光の公子」で絆でオルエンですって言い張って「誇り高き決意」の種です。場に出すことは稀。突然捲れて2枚割りですっていうと実質暗闇or2枚通しになるのも〇
フュリー:黄色の天空枠で個人的に親世代の方が好きなのでフュリーにしています。前に3Cのフュリーも入ってた名残でもあります。
ユベロ:魔術系のキャラが多く入っているため1Cで70打点を見込めるのは優秀。
エフィ:支援30枠であると同時にフィニッシャーになりうるキャラ。相手のジェニーで埋めたカードを焼いてそこから80で殴ったりととても強い。
メイ:下級は基本的にエンジェルの種。上級は言わずもがな周りの魔術系キャラのバッファー+「エンジェル」での除去。ハンド3枚からの「サクサク倒して進むわよ」+オルエンの「誇り高き決意」でハンド5枚に回復して、メイ70、オルエン90っていうのは最高に面白い。
ジェニー:1Cは事故回避目的+OCの種やはりOCクラスジェニーのカードパワーが単純に高いので採用となりました。乱用は出来ませんが「清冽な癒し」でその場で必要に応じたカードを持ってくるという動きはやはり強い。
ボーイ:このデッキの場合魔術マルスなどと違い1t目にユベロやメイなどの魔法系キャラを出すというお膳立てをしなくてもオルエンが魔法を持っているため安定して2t目に出して60打点を叩き出せます。
マルス:現環境の最大の相手であろうカムイ(女)対策にと入れてみたら案外ベストマッチしたカードこのカードや各種魔術の紋章や「誇り高き決意」などによりOCをそろえやすくなっり、今までの負けパターンだったオルエンやセリスを引き込めない負けるという状況を看破してくれました。
デッキ的には魔術マルスに似ていると思います。序盤はビートダウンをして中盤からはエフィでオーブ割り切るの感じで回すといいかと思われます。
あと、優勝した時に当たった相手はリンとアンナでした。何はともあれオルエンを組んだ当初からオルエン主人公で結果残してレシピ上げたいというのがあったのでとても嬉しかったです。
ちなみに構築を見てもらえれば分かると思うのですが以前のデッキと違い絆を起こす手段が入っていないので「誇り高き決意」の使いどころを見極めましょう。
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